
目次
Mission
市内においても、子どもたちを取り巻く環境や課題が複雑化し、誕生から自立までの過程の中で、教育・福祉・医療などの各分野の連携や支援の種類が必要になっている。
キーワード:「不登校」「引きこもり」「発達障害」「自立支援」「健全育成」
▶️現実的に、子ども支援に係る情報・理解・制度・連携・選択肢・場所・人・金があれば、困り感の解消は可能である。だからこそ、本ネットワークを作ることで、その1つでも生み出すことを使命とする。
1.子ども支援者のネットワークを築き・連携し、横断的な子ども支援を目指す
2.個人、団体レベルの子ども支援者を増やし、自助・協働しやすい体制を作る
3.子ども支援に関する「情報」「理解」を広げ、「支援の選択肢」と「支援の輪」を広げる



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Action1:子ども支援者ネットワークサイトの運営
【子ども支援情報を発信】
・ネットワークに加盟いただいた企業、団体、個人の子ども支援情報を発信
⏩「子ども支援を探すページ」へ
⏩ Instagramへ
⏩ ネットワークサイトへの掲載希望へ
・子ども支援者の広報支援
▶️ 子ども支援者さまのSNS、HPを掲載
▶️ SNSはやっているけどHPはない・・・という方に、支援者ネットワークサイトに独自のページを作成
⏩ ネットワークサイトへの掲載希望へ

Action2:SNSの運用
SNSを活用して、下記の通りの発信をします!
1.子ども支援者ネットワークの広報
2.加盟者の事業紹介、その他子ども支援情報の発信
ぜひ、フォローや拡散をお願いいたします🤲

Action3:公式LINEアカウントの運用
公式LINEの運用では、下記の2点の役割を担っています。
1.支援情報を探している方向けの公式LINE(公開)
HP、SNS等から、ネットワークへのお問い合わせ、支援者情報へのお問い合わせを承ります。
また、広報として子ども支援情報・支援者情報を不定期で発信します!
2.支援者ネットワーク加盟者の連絡網(非公開)
ご加盟者に登録をしていただきます!
事務局とのネットワーク関連のご連絡や、加盟者同士で共有したい情報(イベントやお知らせ、ボランティア募集など)を必要なタイミングで配信いたします!

Action4:子ども支援者間の交流・学習機会をつくる
【子ども支援者間の交流機会の重要性】
子ども支援については、年齢や発達段階によって、一事業、一団体、一個人での支援体制や支援内容では対応が困難な場合もある。
支援者ネットワークの充実化によって、支援者間の情報共有や理解、リファーが可能になることで、切れ目のない支援と保護者の安心感に繋がることが期待される。
また、個人の支援者が増えることで、子ども支援活動において定期的・臨時的な支援の力となる。
よって、子ども支援者間の交流機会・顔を合わせた関係づくりの機会を作り、横断的な子ども支援の理解促進、情報共有を図る。
▶️講演会、交流会、座談会、研修会の定期実施
・令和7年8月30日(土)講演会&交流会「居場所運営から見えた子ども支援の重要性と課題」
→「子ども支援者ネットワーク」発足についての説明
【子ども支援に係るボランティア・寄付の募集】
・子どもに関する支援をしたいけれど、何をすればいいのかわからない
・直接子どもに届くような寄付(物品や活動資金など)をしたい
▶️そんな、小さくても温かいお気持ちを募集し、『支援の選択肢』と『支援の輪』を広げる
⏩野田市子ども支援者ネットワークへのご寄附についてはコチラ
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