ワライグマLINE ご挨拶・自己紹介【オンラインスクール】不登校支援 埼玉県 春日部 越谷 草加 久喜市…

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ご挨拶

はじめまして、Laugh Bear(ワライグマLINE)代表の小林通雄(こばやしみちお)です。

私はフリースクール、サポート校で15年間勤務した中で、「自立と共生」を教育目的とした中高生の自立指導支援を基軸に個々の生徒の能力発見と伸長を職務としてきました。

主に何かしらの事情で不登校を経験した生徒が多く、それぞれの生徒の事情や想いに合わせて自立支援をすることは、社会的にも非常にやりがいもあり、多くのことを学び、考えることができました。また、悩みを抱える生徒の保護者との相談、各学校や教育委員会、企業などの関係機関との連携や折衝を通して、教育問題、社会問題に向き合う日々...

担任だけでなく、教務や運営、経営に携わる中で、子どもが学校を出た後でも、さらなる支援や活躍の機会を創造できるようにと、創業の道を選びました。

科学技術やインターネットの発達とともに便利な機器で溢れる世の中になりました。SNSや AIの広がりも目を見張ります。

しかし、人の根源的な欲求や願望は実にアナログなものです。

価値観が多様化した変化の早い社会では、学生は安全と正解のない進路選択を迫られます。大人も安心な将来を描けなくなっています。核家族化、少子高齢化が進む中で、地域のコミュニティも減少し、常に自分の状態や安否を知ってもらうこともできない人が増えています。

現在、四児の父として、私自身も子どもたちも自分のできること、得意なこと、好きなことを需要し、働きながら自己実現できる将来を作っていきたいと考えております。

そして、私たちワライグマLINEは「全ての人に担任を。」をキャッチフレーズに、オンライン担任が毎日あなたやあなたの家族を見守るサービス(オンラインスクール)です。

LINEアプリにて定時連絡の既読確認による見守り、相談・雑談ができる個別チャット、楽しい任意課題で、安心と楽しさをお届けします。

私たちは、一人暮らしの方も、不登校・引きこもりの方も、ご高齢の方も、世代を超えた全ての方が誰一人取り残されることなく、尊重される社会を目指しています。

(詳細はお問い合わせ、ホームページをご確認ください)

ホームページはこちらから

Laugh Bear(ワライグマLINE)の使命・目的・理念

Laugh Bear事業では、以下の使命・目的・理念を展開します。

1.
利用者がサービスを通じて、安全の欲求、社会的欲求、承認欲求、自己実現欲求を満たせるような社会貢献をすること

2.
サービスの発展により、利用する人と働く人が互いに増加するコミュニティーを創造すること

3.
事業活動内容の全てにおいて笑いの要素を大切にしていく精神を持つこと

私たちについて

右)小林通雄【こばやしみちお】
4児の父。フリースクール・サポート校での教員・管理職15年
【資格】教員免許(理科)、チャイルドマインダー、放課後児童支援員など
好きな言葉は「病は気から」

左)菊地崇博【きくちたかひろ】
フリースクール・サポート校での教員暦8年
【資格】教員免許(社会)、サッカーパーソナルコーチなど
好きな言葉は「ありがとう」

私たちは「学校が合わない、行けない、行かない」など、主に不登校を経験した児童生徒に向けた、一人ひとりの自立支援をサポートする教員として出会いました。

学校に所属していれば、一人ひとりの状態を把握し、今の悩みや将来の希望に寄り添える。
卒業時には進路を決めて背中を見送る。
しかし、卒業後に進路先でうまくいかず、孤独になっていたことを後から知ることもありました。

担任制度には、区切りも必要なことは理解しています。
ただ、家族や友人以外に、全ての世代に「担任のような人」がついていることが、孤独や孤立を生まない一つのアイデアではないかと考えています。

価値観の変化やコロナ禍により、これまでのコミュニティの脆さが顕在化しました。
AIや科学技術の発展はあれど、人が人と関わる機会は重要です。

これまで関わった生徒たちも、今孤独や孤立に悩んでいる人にも、新しいライフラインとして長く緩やかに繋がり、気にかけ続けていきたい。
これが私たちの原点です。

仕事や会社の将来
他の人の抱える課題
遠くで起こっている出来事
地域や社会の問題など

どれだけ「自分のこととして捉えられるか」が常に私たちの命題です。

将来は、この活動を広げながら「仕事を人に当てはめるのではなく、その人によって仕事を創ることができる会社」を作る夢も描いています。

マンスリーサポーターを募集しています!

この度、Laugh Bearでは、「ワライグマLINE」マンスリーサポーターの募集を開始いたしました!

詳細は、READYFOR「社会的孤独・孤立にある方への見守り、相談支援サービスを維持したい!」をぜひご覧ください!

記事は【コチラ

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